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地元の人たちに混じって 
粋に昼湯&ちょい呑みをキメる

黒湯温泉が出ることで有名な大田区は、“銭湯天国”なんて言われるほどですが、
昼間から営業している銭湯はそう多くありません。
せっかくの休日、真っ昼間から「ちょいとひとっ風呂」浴びて、火照った体にキューッと冷たいビールを流し込む。
そんなツウな池上の楽しみ方をご紹介!

何度でも訪ねたくなる魅力満載! 黒湯温泉の銭湯「桜館」で極楽、極楽 昼呑みの定番は町中華! 評判の「中国料理 十番」でサクッと一杯 

何度でも訪ねたくなる魅力満載!
黒湯温泉の銭湯「桜館」で極楽、極楽

住民待望の「南口」が新設され、便利さが増した池上駅。この南口から徒歩5分ほどのところに、池上で唯一、営業中の銭湯「桜館」があります。天然温泉に浸かりつつ、“ジモティー感覚”を肌で感じてみてはいかがでしょう?

館内に入ると、フロントの受付をはさんで右手に「壱の湯」、左手に「弐の湯」があり、月の前半(1日〜14日)と後半(15日〜月末)で男湯と女湯が交互に入れ替わります。「壱の湯」なら、月の前半が女湯、後半が男湯です。
いずれも浴室は広めで、主浴槽のジェットバスから勢いよく噴き出す気泡にダイエット効果を期待して通う人多し。低周波の電流を流す電気風呂は好みが分かれるところですが、血行を促進し「コリがやわらぐ」と熱烈な支持者が多数。さらには、巷の「サウナー」を魅了してやまないフィンランド式本格サウナ、自動冷却機によって通年キンキンに冷えている水風呂まで備わる充実ぶりです。

そして、真っ黒な「純養褐層泉(以下、黒湯)」です。桜館は湯足しなどをしない、とろみのある100%天然温泉で、体の芯から温まるともっぱらの評判。 壱の湯、弐の湯ともに黒湯の内湯はありますが、壱の湯の目玉は、何と言っても内階段から最上階の3階に上ると現れる展望風呂です。ただし、こちらは残念ながら冬季(1月〜3月が目安)の間は閉鎖されるので、ウェブサイト等での事前確認をおすすめします。
ここでは昼湯もいいけれど、月や星を見ながら浸かって風流なひと時を過ごしてみたいもの。

弐の湯では、しっぽりとした雰囲気の露天風呂が楽しめます。天井はありますが、常に開けられた窓からは桜が垣間見え、春は贅沢にも花見風呂が楽しめるのです。

飲食フロア。ビール、冷えています

ここ桜館は、昭和34(1959)年の開業当時の名を「さくら湯」といったのだそう。現在の名に変えたのは、現オーナーである2代目の野口朋宏さんが平成10(1998)年に事業を継いでから。「レジャー施設で遊ぶみたいに、全館まるごと楽しんでほしい」という思いから建物を改装し、リニューアルを重ねていきました。

コーヒー牛乳派の人は、フロントにある販売機で購入を

「楽しんでほしい」という思いは、2階の飲食フロアにもよく現れています。自慢のラーメンのスープは、鶏ガラやゲンコツ、昆布から丹念にだしをとるこだわりよう。さらには、麻雀やスロット、クレーンゲームなどのゲームコーナーあり、ステージカラオケ(現在お休み中)あり。年中無休のかき氷は150円で、シロップかけ放題。絵本やマンガもあって、子どもも飽きずに過ごせます。お一人様もファミリーもウェルカムな場所です。

お話を伺った現オーナーの娘で、次期3代目を自認する井戸侑乃さん。井戸さんの愛娘と一緒にパチリ。「スポーツ帰りの方には大きめロッカーをどうぞ」と至れり尽くせり。

肩まで浸かってリラックスしたあとは、散歩ついでに駅方面へぶらぶらと。湯冷めしないうちに、昼食を兼ねての“ちょい呑み”と、しゃれ込むとしましょう。

銭湯 桜館
住所:大田区池上6-35-5
電話:03-3754-2637
営業時間:
●浴場フロア ※年中無休
平日(月~金曜)12:00~深夜1:00
土・日・祝日10:00~深夜1:00
●飲食フロア ※金・土・日・祝日のみ
金曜17:00~21:00
土・日・祝日12:00~21:00

※駐車場、コインランドリー有
※価格は税込
※テイクアウトメニューあり
http://sakurakan.biz/
(Twitter)https://twitter.com/sakurakan_
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